タイヤ交換のやり方その3!現実重視の20分パンク修理(ひとりでできるもんっ!!)実践編


ども、管理人CoCoです。

お待たせいたしました。

タイヤ交換に関しての記事も
いよいよ最終です。

今回は実際の作業工程について、
現実を重視して解説していきます。

※大前提としてスペアタイヤは
駆動輪ではない方につけるのがベターです。

つまり駆動輪がパンクした場合は、
正しくは駆動輪でない方の(パンクしていない)タイヤを
テンパータイヤに交換し、
そのはずしたタイヤをパンクしたタイヤと交換する
という2段階の交換が望ましいとされています。
(駆動輪ではない方=FF車では後輪、FR車では前輪)

ただし、あくまでも応急処置的には
駆動輪に取りつけることもあるようです。

テンパータイヤ

なお、特に前輪にテンパータイヤを取りつける場合は、
カーブなどで走行性能が変わることがあるので、
注意が必要です。

テンパータイヤはあくまでも
応急処置用のタイヤと考えて、
慎重な運転を心がけるとともに、
できる限り早めに通常タイヤへの交換をしましょう!

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現実重視のタイヤ交換方法

タイヤ交換の方法はシンプルな7ステップ!!

1:タイヤのナットをゆるめる

2:ジャッキアップ

3:タイヤをはずす

4:スペアタイヤ(テンパータイヤ)をとりつける

5:タイヤのナットを仮止めする

6:ジャッキをはずす

7:タイヤのナットを増し締めする

基本は1~3がタイヤをはずす作業で
4でタイヤ置き換え、
5~7ははずす作業の逆の手順です。

以下で注意点を交えながら個別に解説していきます。

1:タイヤのナットをゆるめる

まずはタイヤのナットをゆるめていきます。
タイヤは通常タイヤの中央付近に
4~6くらいのナットで止められています。

はじめにこのナットをゆるめておきます。

※ネジ類は基本的に時計回りで締まり、
反時計回りでゆるむので、
はずす場合は反時計回りです。

質問者の写真
ナットがきつく締められていて回らないときは、
持ち手が左に水平くらいになるように
ナットにタイヤレンチをかけて
足で踏み下ろすと楽にゆるみます。
※レンチはナットからはずれないように
しっかり奥まで差し込みましょう。
タイヤ交換

注意点
1:ナットをゆるめる基本は対角線

下の写真のように1⇒2⇒3⇒4⇒5と
ゆるめていきます。
ホイール

 2:この段階ではナットははずさない

ナットを外した状態でジャッキアップをすると
タイヤが外れることもあり危険です。

質問者の写真
どのくらい緩めておけば良いかと言うと、
ナットを手で回せるくらいにしておけばいいでしょう。

そうすればジャッキアップをしたあとで
タイヤレンチを使う必要もなくなります。

  

2:ジャッキアップ

はずすタイヤから車の中央に向かって
大体2〜30cmのボディ下にジャッキをはさみ、
ハンドルをとりつけて時計回りに回すと
ジャッキが伸び上がります。

注意点
1:ジャッキの向き

ジャッキの向きはひし形が真横から見えるのは間違い。
ジャッキ

ジャッキのハンドルが手前に来るのが正解です。
ジャッキ

2:ジャッキをかける位置

ジャッキの上部に凹んだ溝があるので、
それが車体下の凸部にハマるように
位置を調節しましょう。
ジャッキアップ

写真だとわかりづらいかもしれませんが、
手で触るとはっきりとわかると思います。

質問者の写真
この位置にジャッキをかけることで、
車体にもダメージが少なく、
ジャッキもずれにくくなります。

地面から5センチ程度隙間ができれば十分だと思います。

※上げすぎは時間と労力の消費をするだけですし、
何より安定感が悪くなり危険ですから、
上げすぎないように注意しましょう。

上げ終わったら、一度ジャッキのハンドルははずしておきましょう

3:タイヤをはずす

1:の工程でナットは手で回るくらいのゆるさに
なっているはずですので、
手でナットをゆるめてはずします。

質問者の写真
はずしたナットがなくなったり、
中に砂利などが入らないように
まとめて(できればウエスの上に)
置いておきます。

はずしたタイヤは、ジャッキがはずれるなど、
想定外のトラブルの場合にも体や車を守れるように、
ジャッキの横、中央側の車体下に置いておきましょう

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4:スペアタイヤ(テンパータイヤ)をとりつける

ここからは今までの工程を逆にやっていくだけです。

質問者の写真
結構重いのと、タイヤのボルト穴に
位置を合わせるのが難しいですが、
ここが山場なので、乗り切りましょう!

もう、作業の終わりも見えていますよ!!

きちんと押さえていないと、
せっかく苦労してはめたのに、
やり直しになってしまいますから、
しっかりとはずれないように支えます。

そのまま次の工程へ。

5:タイヤのナットを仮止めする

大丈夫ですか??
まだタイヤを押さえていますか??

今度はナットを手ではめ込み、
タイヤがはずれないように手で仮止めをしていきます。

いったんは、ナットがはずれなければ、軽くでOKです。
全てのナットをはめることを優先します。

テンパータイヤ

まずは上の方から。

そして対角線下へ。

全てのナットがついたら、
手で絞められるところまで締めます。

質問者の写真
まだ、ジャッキアップしたままですから、
車体がバランスを崩すと危ないのでタイヤレンチは使いません。

6:ジャッキをはずす

再びハンドルを取り付け、反時計回りにまわします。

負荷が軽くなれば手でもゆるめることができますので、
十分縮めて車体の下から抜き取ります。
ジャッキ

7:タイヤのナットを増し締めする

ナットがまだゆるい状態なので、タイヤレンチで増し締めをします。
基本的には手の力だけでしめていき、
最後に”グッ”っと力を入れるだけで大丈夫です。

ただ、外れる不安もあるかもしれないので、
気休めで軽くひと踏みするくらいはしてもいいと思います。
※あまりグイグイやってはだめです。

テンパータイヤ

質問者の写真
このときは必ず、(ナットをはずすときにも書きましたが、)
対角線で締めていくのを忘れないでください。

均等に締め付けていかないと、
バランスが崩れたままタイヤが取り付けられてしまう
おそれがあります。

これでタイヤの交換作業はおわりです。

工具の片づけをして、パンクしたタイヤも忘れずに持って帰りましょう!

管理人CoCoおすすめのその他の記事
タイヤタイヤ交換のやり方 
その1!概要と余談編
タイヤタイヤ交換のやり方 
その2!準備編

かれとぴ編集後記

3記事にわたって長く書いてきましたが、
タイヤ交換の仕方はご理解いただけたでしょうか?

もちろんパンクしないにこしたことはありません。

でも、万が一出先でパンクしてしまったら悲劇です。

特に男性は、デートの時にパンクでもしようもんなら、
タイヤ交換ができる、出来ないで、

気まずい雰囲気になるか

自分の株をあげる結果になるか

は、雲泥の差ですから、しっかりと覚えておきましょう!

あと、テンパータイヤ(スペアタイヤ)はあくまでも
応急処置用ですから、長くはいたままではいけません。

早めにディーラー、タイヤショップ、カー用品店などに行って、
修理、あるいは新しいタイヤに交換をしましょう。

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最後までお読みいただきまことにありがとうございます。

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