季節によって思い出される歌手っていますよね?

夏ならサザンオールスターズ、TUBE、湘南乃風、とか、
冬なら広瀬香美さんとかレミオロメンなど。

今回注目の山下達郎さんといえば、
冬、それもクリスマスイブに関連して
思い出されるシンガーさんだと思います。

今ではクリスマスソングの定番となった、
「クリスマスイブ」も
曲のリリースはだいぶ前ですが、
JR東海の”シンデレラエクスプレス”キャンペーンの
イメージソングとして起用されて、
一気に有名になりましたよね。

揺るぎのない名曲ですね。
牧瀬里穂さんもかわいい!

でも、ご存知の方には言わずもがなですが、
達郎さんって夏の曲もいい曲多いですよね?
※「高気圧ガール」「踊ろよ、フィッシュ」などなど。

今日はそんな山下達郎さんについていろいろ調べていきます。

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山下達郎さんてどんなひと?プロフィールと略・略年表

早速達郎さんのプロフィールから見ていきましょう。

山下達郎

山下達郎(やましたたつろう)
1953年2月4日生まれ 東京都出身

明治大学法学部中退

1972年アマチュアバンドの仲間と自主制作でアルバムを作ったそうです。

このアルバムがきっかけで大貫妙子さんたちとバンド「シュガー・ベイブ」を結成したり、
大瀧詠一さんらのバンド「はっぴいえんど」の解散ライブで
バックコーラスを務めることになったのだとか。

1975年4月に大瀧詠一さんのプライベートレーベルであるナイアガラ・レーベルから、
シュガー・ベイブのメンバーとしてアルバム『ソングス』、
シングル「ダウンタウン」でデビューしました。

「ダウンタウン」
ダウンタウン

※このデビューシングル曲である「ダウンタウン」は
のちにEPOさんがカバーしていて、
さらにそののちEPOさんのカバーバージョンが
「おれたちひょうきん族」のエンディングテーマに使用されていましたね。

1976年に「シュガー・ベイブ」が解散、
山下達郎さんはアルバム『CIRCUS TOWN』でソロデビューを果たします。
※解散とソロデビューの間に、大瀧詠一さん、
シュガーベイブで一緒に活動をしていた伊藤銀次さんと3人で
『ナイアガラトライアングル』という企画アルバムを出しています。

『ナイアガラトライアングル』

Niagara Triangle Vol.1 30th Anniversary Edition
どちらかというと、
この後発売されるナイアガラトライアングルVol.2
(大瀧詠一+佐野元春+杉真理)の方が有名ですが、
こちらも「幸せにさよなら」とか、
名曲が詰まっています。

1980年にリリースしたシングル「RIDE ON TIME」が大ヒット
知名度が一気に上がります。
※こちらは木村拓哉さん主演の月9ドラマ「Good Luck!」の主題歌として再ブレイクしました。

Ride on time

1983年アルバム『MELODIES』が発売!
発売当時もヒットしたレコードでしたが、
のちにクリスマスの定番曲になる「クリスマス・イブ」
このアルバムに収められていました。

その後も精力的に活動を続け、
達郎さん自身の楽曲制作、ライブ活動に加え、
他のアーティストのプロデュースや、楽曲提供を行っています。

山下達郎その演奏者としての才能

山下達郎さんは音楽という切り口でだけでも
その多才ぶりが語れるアーティストの一人です。

まず、達郎さんが演奏できる楽器(のおもなところ)を
見てみましょう。

ギター、ベース、ドラムス、キーボード、パーカッション。

そうなんです。達郎さん一人でバンドができてしまうんですね。

実際ソロで出した2ndアルバム「スペイシー」は
ほとんど一人で演奏したものを、多重録音して生まれました。

そしてこの多重録音こそが、のちの達郎さんを決定づけます。

楽器のみならず、コーラスまで自分自身で歌い、
多重録音することで、ひとりアカペラコーラスが可能となりました。

「クリスマス・イブ」の途中で出てくるアカペラのコーラスも
全て達郎さんのお声です。

素敵ですね~。

そして、この強力な武器に気づいた達郎さんは、
このひとりアカペラコーラスに特化したアルバム、
『オン・ザ・ストリート・コーナー』をリリース、
山下達郎=ひとりアカペラ、というイメージを定着させました。

ON THE STREET CORNER 1


※正しくは「ア・カペラ」と表記するべきなのですが、
読みにくいのと、一般に「アカペラ」と言われることが多いので
そのまま書いています。

後半は山下達郎さんのプライベートな部分にスポットを当ててみましょう!

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