トランプ氏支持率の真実!富裕層ではなく低所得層が支持していた?!

何となく、気配はありましたが、
ついにドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)氏が
大統領ということになりましたね。

世界に対していい顔をするアメリカをやめて、
アメリカ国民のためのアメリカ、
特に白人、キリスト教徒を中心にしたアメリカへ、
という流れになりそうです。

報道では最終的にヒラリー・クリントン氏が
勝つだろうという
(今となってはのうてんきな)憶測でしたが、
どうしてドナルド・トランプ氏が勝つことができたのでしょうか?

今回はドナルド・トランプ氏の支持率の真実にせまってみたいと思います。

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ドナルド・トランプはなぜ大統領選に勝利したの?支持率の真実は?

ドナルド・トランプ氏が大統領になることができたのは
なぜなんでしょうか?

暴言は吐くし、政治経験はないし、
政策もけっこう突拍子もないことが多いというのに。

しかも支持率だってヒラリー・クリントン氏に届かなかったはず・・・

ドナルド・トランプ氏は女性蔑視発言で女性を敵に回し、
イスラム教徒など移民を排除する政策や、
メキシコとの国境に(メキシコの費用負担で)壁を作らせる、など
人種や性別、宗教などのあらゆる差別を助長する発言をしてきました。

そしてそのほとんどは
勢いだけで、具体的な手法や
納得のいく説明がなされていません。

管理人CoCo
と、少なくとも
私はそう思うんですよ。

ドナルド・トランプ氏を支持しているのは
WASP(ワスプ - ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)と呼ばれる
いわゆる白人で、しかもその中でも、
ドナルド・トランプ氏のような富裕層が多いといわれていました。

“もともと白人が中心だった
強いアメリカを取り戻せ!”
と発言をして後ろ指をさされても、
地位もお金もあるし、気にしない!
っていう人たちですね。

そういう富裕層は
もちろん資産でいえばアメリカ全体の
95%くらいを占めているといわれています。

ただ、選挙に関しては
資産のあるなしにかかわらず、
ひとり1票ですから、
ヒラリーさんの有利は変わらないといわれていました。

予備選でも、事前の調査でもわずかの差だとはいえ、
ヒラリーさんが勝つとされてましたよね?

ところが、現実はそうじゃなかったんです。

ブルーカラーと呼ばれる、
労働者層の白人たちも、
暮らしが一向に良くならないことに
不満を持っていたんですね。

それで、今の政治を何とか変えて欲しい!

と思っていたようです。

では何で、投票日までトランプ氏有利という
情報が出なかったのでしょうか?

例えば日本も含め過去の選挙にあっては、

有権者が勝てそうな候補を支持しているときに、
”自分がかなくても当選するっしょ。”と安心して
投票に行かなかった結果、投票率が下がって、
相手候補が当選してしまう、とか、

投票直前に過去の不正や不祥事が発覚して
支持率が急落、結果として落選など
よく聞く話ではあります。

今回のケースもヒラリー氏有利という報道や、
私用メール問題などヒラリーさんに
マイナスの状況があったのは否めません。

でも、どうやら今回はちょっと違うみたいです。

やっぱり根本的には
単純にトランプ氏を支持する人が多かった
っていうことのようです。

あくまでも推測の域を出ませんが
以下でご説明していきましょう。

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かれとぴ的考察:実は多かった隠れトランプ支持者?!

誰にも遠慮することなくトランプ氏支持と言える
富裕層の人々と違って、
一般の人たちはトランプ氏支持を表明すると
まわりから嫌な顔をされるんじゃないかと
周囲の顔色をうかがっていたことでしょう。

するとインタビューなどでも
”まだ、どちらに投票するか決めてません”
と応える可能性が高いですよね。

それが結果として
ヒラリー・クリントン氏優勢
という報道につながったものと推測します。

もっとも、事前にドナルド・トランプ氏優勢、
しかも圧倒的有利という情報もありました。

それはフェイスブック上での覆面投票です。
トランプ,支持率

出典が不明なため全体をぼかしていますが、
2016年10月末頃にフェイスブック上でおこなわれた
投票のようです。
※赤がトランプ氏支持です。

このマップ自体の信ぴょう性も不明ではありますが、
もし本当だとするならば、
いかに隠れトランプ氏支持者が多かったかをあらわしていますよね。

早くもトランプ氏に抗議をするデモもおきているようですが、
人間は慣れる動物、
実際にトランプ氏が当選するまでは、
”もし、トランプ氏が大統領になったら、
おれは海外に出ていく!”と言っていて人たちも、
実際に行動する人は1%もいないのではないでしょうか?

株価も急落していたものが、反転してかなり伸びているものもあるようです。

⇒副大統領のマイク・ペンス氏の経歴や家族もチェック!

かれとぴ編集後記

あれだけ強気の発言をしていた
ドナルド・トランプ氏ですが、

当選したらさっそく
ご自身のホームページから
”イスラム教徒の排斥”
という公約を削除した

という報道もありました。

もし、あのビッグマウスが当選するための手段で、
実際はもっと議会と協調してやっていこうと考えていたならば、
ドナルド・トランプ氏はさすがやり手の経営者、ということになるかもしれません。

管理人CoCo
今、ふと思いましたが、
何となく手法が橋下徹さんに
似ている気がしませんか??

いきおいと過激な言動、
そしてある部分は協調、ある部分は強権発動。

期待感もある一方で、
不安も大きいというのが
アメリカ国民の気持ちじゃないでしょうかねぇ。

まぁ、私からすると
不安の方が大きくて、
心配しております。

いくら財力があっても、
あまりにムチャがひどかったら
アメリカ国民が黙っていないと思うので、
それはそれでわれわれは静観するしかないんでしょうね。
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最後までお読みいただきまことにありがとうございます。

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