箱根駅伝2017予選会で中央大学1年生主将・舟津彰馬と藤原正和監督が注目!

ども、管理人CoCoです。

いよいよこの季節がやってきましたね。

箱根駅伝2017
箱根駅伝.中央大学

第93回大会となる2017年大会には20校が出場できますが、
前回第92回大会で上位10校に入った

青山学院大学、東洋大学、駒澤大学、早稲田大学、東海大学、
順天堂大学、日本体育大学、山梨学院大学、中央学院大学、帝京大学

にはシード権があるので、第93回大会への出場が確定しています。

そして残りの10校の枠を争う予選会が10/15(土)に
東京の立川市で行われるんですよね。

今回の選考会では出場校の中で過去最大14回の優勝実績を持ち、
本大会常連の中央大学が本選出場権を得られるかどうかにも
多くの注目が集まっています。

今回は中央大学の駅伝についての記録のまとめと、
現在の中央大学陸上競技部で駅伝に関わる注目の選手や
監督について掘り下げてみます。

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中央大学の箱根駅伝での華やかな記録の数々!

はじめに中央大学の箱根駅伝における数々の記録を確認してみましょう。

1920年に第1回が行われた箱根駅伝は
2016年までに92回の大会が行われています。

管理人CoCo
箱根駅伝の正式な大会名は
東京箱根間往復大学駅伝競走っていうんですね。

しってました??

中央大学は過去92回開かれた箱根駅伝に
出場しなかった第1回大会と第5回大会をのぞいて
90回も出場しています。

往路優勝15回、復路優勝14回、総合優勝14回

管理人CoCo
全区間すべて1位の
完全優勝も6回あります。

ここまでご紹介した記録は
すべて歴代1位の記録です。

こんなにすごい歴史と伝統がある
中央大学の陸上競技部ですが、
2016年の第92回大会までを振り返ってみると、
最後に優勝したのが
1996年の72回大会ですから、
もう20年も優勝から遠ざかっているんです。

そればかりか
2013年の第89回大会で棄権して以降、
2014年の第90回大会15位、
2015年の第91回大会19位、
2016年の第92回大会15位と
シード権がないうえに本大会でもかなり苦しい戦いを余儀なくされています。

2017年の第93回大会の
本選出場さえ危ぶまれる危機的状況の中、
中央大学は思い切った体制の変更をしました。

変革は一朝一夕にはいかないものの、
何かを変えるきっかけにはなるでしょう。

次で中央大学が行った
ドラスティックな改革について
見ていきましょう。

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中央大学陸上競技部の現在!母校立て直しに力を注ぐ新監督藤原正和氏と1年生キャプテン舟津彰馬、副キャプテン田母神一喜

では中央大学が箱根駅伝での起死回生を図るために行った、
改革についてチェックしていきましょう。

中央大学の駅伝関係者、特に監督や選手にとって
選考会を含む今大会にのぞむプレッシャーは
とにかく半端じゃないんです。

それもそのはず、
先ほど書かせていただいた記録を再度見ていただくとわかるのですが、
中央大学の箱根駅伝本大会への連続出場は
第6回大会から第92回大会までの87回となっています。

つまり今回選考会で予選落ちともなると、
過去87回も続いていた連続出場記録が途絶えることになってしまうんです。

管理人CoCo
これはものすごい重圧だと思います。

中央大学は2016年4月1日から
新監督として藤原正和氏を迎えました。

藤原新監督は中央大学出身で、
世界陸上のマラソン日本代表に3度選ばれるなど、
長距離ランナーとしても実績を持っています。

藤原正和監督の指導については
中央大学駅伝ブログを見ていただくとよくわかると思います。
⇒中央大学駅伝ブログ(公式)

2016年4月に藤原正和監督が就任されたときにさかのぼって
読んで見てください。

大会や日々の練習でひとりひとりを見ながら
気付いたことやねぎらいを
本当に丁寧に記してあります。

ある時は走りに手を抜いていることを見抜いて、
ダメ出しをし、
ある時は結果が出ていないものでも、
プロセスや未来への期待を語り、
しっかりと個人個人を見て、
いいところも悪いところも向き合いながら
結果を出そうとする姿勢が見て取れます。

そして大きな駅伝大会が続き、
いよいよ箱根駅伝へと照準を合わせようというとき、
藤原正和監督はついにある決断を下しました。

入学して半年もたたない1年生の舟津彰馬選手をキャプテンに、
同じく1年の田母神一喜選手を副キャプテンにというものでした。

先ほどの⇒中央大学公式ブログの2016年7月3日の記事を
読み返せばわかるのですが、
これは決して奇をてらったものではありません。

そして舟津彰馬選手や田母神一喜選手の
実力がズバ抜けているというわけでもありません。

藤原正和監督が求めていたものは、
勝利への執着、勝つための努力をする姿勢だったようです。

仲がいいだけに欠点を指摘しあえない
そんなチームの体質を変化させるための
思い切った決断でした。

指名する方もされる方もきびしかったでしょうし、
後輩がキャプテンになるということで
2、3、4年生のモチベーションも下がるリスクもあったでしょう。

それでも中央大学陸上競技部にとって
必要な決断だったかとも思います。

かれとぴ編集後記

箱根駅伝 予選会 選考方法

予選会では14人までエントリーできて、
そのうち10人以上12人までが実際に予選会で走ることになっています。

参加校の全選手がいっせいに20㎞を走り、
各選手のタイム上位10人までの合計タイムで順位を決め、
上位10校が本大会への出場権を得ることになっています。

舟津彰馬選手は予選会の14人にエントリーされていますが、
ベストタイムでいうと、メンバー中一番下なので
実際予選会で走るかどうかは直前までわかりません。

また田母神一喜選手は14人にエントリーされていません。

それでも舟津選手、田母神選手が今回中央大学の
箱根駅伝予選会に対する向き合い方に
大きく貢献したことは間違いのないところです。

心情としては本選出場権をつかみ取ってほしいですが、
仮に過去の記録を途絶えさせることになったとしても、
それを前向きにとらえて新しい歴史を作り出す原動力にしてほしいと思います。

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最後までお読みいただきまことにありがとうございます。

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“箱根駅伝2017予選会で中央大学1年生主将・舟津彰馬と藤原正和監督が注目!”に2件のコメント

  1. みやもと より:

    1年生キャプテンの発言に気迫を感じ、拍手しました。20年来の箱根ファンにとっては、感動のコメントでした。ぜひ来年上位めざして、がんばってほしいです。仕事もそうですが、意識が低いとどこまでも下がっていきます。皆で盛り上げていくことって、なかなか難しいですね。1年生頑張れ。

    • 管理人CoCo より:

      みやもとさん、コメントありがとうございます。

      確かに、舟津選手のコメントグッときましたよね。

      うちの奥さんも、スポーツ番組のたびにウルウルしてました。

      選手たちや監督にはつらい試練だと思いますが、
      これでリセットができたんじゃないかとも思います。

      本大会に出られる大学があれば、当然その陰には
      出られない大学もたくさんいます。

      そのことをかみしめて来年に向けて新しい未来を築いてほしいと願っています。

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