VAR-サッカーのビデオアシスタントレフリーて何?賛否両論!

VAR,サッカー

VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)ってご存知ですか?

2016年9月に試験的に導入された
サッカーの試合におけるビデオ判定の
新しいシステムなんです。

しかもこれまでのように
試合後のビデオ判定ではなく、
試合中にビデオ判定を取り入れ、
その判定結果でペナルティキックを与えたりすることで、
試合結果にも影響するもののようです。


実際、2016年12月14日のクラブWC
鹿島アントラーズvsアトレティコ戦では
VARの判定によるPKで先制点に結び付きました。

新しいシステムの導入には
賛否両論がつきものです。

今日はこのVARビデオアシスタントレフリーについて
サッカー素人の私がわかりやすく解説してみましょう。

スポンサードリンク

VARって何?導入はいつから?

まずVARとはどんなものか?
っていうことですが、
これはレフリー(審判)を補助する立場という位置づけです。

管理人CoCo
形式的には副審判になるようですね。

あくまでもジャッジを下すのは
グラウンドにいるレフリーで、
VARは主審と無線で連絡を取って助言をする、
というのがおもな役割です。

では実際、VARはどのようにチェックをしているのか、
こちらの写真がわかりやすいですね。
AFP通信の公式サイト(別窓で開きます。)

管理人CoCo
最初、ビデオのレフリーってことなので、
機械が自動判定するのかと思っちゃいました。

この写真を見れば一目瞭然ですね。

VARは常に複数の角度から撮影されたモニターをチェックし、
微妙な判定のとき、ではなく
明らかな誤審のときに助言するんですね。
管理人CoCo
↑↑
ここ、ポイントです。

最初の主審の審判から
VARの助言が主審に到達するまでの時間は
10秒以下のようですので、
タイムロスはほとんどないみたいですよ。

これからの審判は
機械の操作にも詳しくないといけない時代が来そうです。

スポンサーリンク

VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)導入の賛否両論

FIFAでは長らく
このVAR導入に関して議論がされてきました。

反対派の意見として大きなものは
ひとつには
スムーズな試合展開が
ビデオ判定導入でたびたび中断されることへの反発、
もう一つには
主審が絶対なので
そもそもそこまで正確に判定すると、
現場の審判がやりにくくなるというものです。

しかし一方で、
やはり誤審はするべきではない、
というもっともな意見は根強いものがありました。

管理人CoCo
サッカーの試合は
多くの場合、賭けの対象にもなっていて、
お金が絡むことからも、
正確さが求められるのでしょう。

現実問題として、
すでに試合後のビデオ判定で、
ファウルに関する制裁金を科すこともあり、
ビデオ判定自体は既に導入済みではあるんですよね。

近年ではGLTと呼ばれる様々なゴール判定装置や、
ホークアイカメラなど、
多角的に映像で試合を見ることができる装置など、
機械装置の導入による正しい判定は
むしろ進められてきたといえます。

っていうことは、
VARに関しても、
力を入れるべきところは、
導入するかどうかではなく、
いかに時間的なロスを防いで、
正確なジャッジをするか、になることでしょう。

かれとぴ編集後記

ファウルぎりぎりの、というか
明らかにファウルだけど
審判に見つからないようにやるか、
というテクニックは正直日本人の苦手とするところです。

どうしてもフェアプレーの精神が強いので、
見えていないところでもラフプレーに負けてしまう。

もちろん、
見えないところのラフプレーさえも、
テクニックのひとつととらえれば、

そんな甘っちょろいことでは勝てない、

って言われてしまいそうですが、
このVARの導入って
実は日本人にとって有利に働きそうな気もします。

なんにせよ、
正々堂々と戦って、
勝利してほしいですよね。
サイトマップ(記事一覧)
ご意見、ご感想がございましたらコメントをお願いいたします。

最後までお読みいただきまことにありがとうございます。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

お買い忘れはありませんか?

このページの先頭へ